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現在の不動産市況と今後の展望

カテゴリ: 新築マンションの購入

 今回は、マンションを購入する時に気になる不動産市況についてお話します。

 住宅市場全般としては、落ち着いた動きになっています。しかし、首都圏の新築マンションの平均価格が少し上昇の傾向にあります。簡単に、新築マンションの最近の推移を見ると、2006年から価格は上昇傾向にあったのですが、2008年のリーマンショックによって需要が減退したため、各地で値崩れが起きるということが起こりました。首都圏などでは、良い時期と比べて半値になったところもあります。

 次に2011年3月11日に起こった震災の影響が新築マンション市況にどのような影響を及ぼすかお話します。3月の東日本大震災は、首都圏の新築マンション市況にも大きな影響を与えました。計画停電による営業時間、地震の工事への影響の確認作業によって販売の開始時期をを先送りした物件がありました。また、計画停電などの電力不足からエコ住宅の人気が高まってくることは間違いないでしょう。よって、今後は太陽光発電を売りにしたマンションや蓄電ができるマンションが開発されてくると思われます。

 今後のマンションの価格に関しては、一概に低迷してくるとは言いにくいと思われます。震災の影響ではなく、物件のそのものの力(場所など)によって価格が決まってくるのではないのでしょうか。よって、自分のマンション購入の基準を明確に設けて、価格等を冷静に判断することが良い物件を購入する鍵になると思われます.


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